
ボランティアとしてかかわる地域の居場所で
子育てや介護の不安、ひとり暮らし、仕事や生活の困難。さまざまな理由で孤立感を覚えている人たちがいます。
一方で、子育てしていない、介護もまだ、さらにはわかりやすい困りごとがないといった人たちも、地域とつながるきっかけがなく、漠然とした不安を抱えています。
かつての私がそうでした。
地域と関わる機会がなく、区内に顔見知りの人もほとんどいなかったため、例えば、災害が起きたときに支援は届くのか、日々の暮らしで必要な情報を得られているのか、そうした心配がありました。
そんななか、区内の居場所にボランティアとして関わったたことで、地域の人たちとつながることができ、抱えていた不安がやわらいでいきました。
私は区内にこうした居場所をもっと増やしていきたいと考えています。
誰もが気軽に立ち寄ることのできる、多様なスタイルの居場所を作ることで、困ったときに気軽に「助けて」と言い合えるような、ゆるやかにつながれる関係づくりを進めていきたい考えています。もちろん、その関係性は防災にも生かせるはずです。
居場所を通じてつながることで、孤立せず、誰もが安心して豊かな暮らしができる杉並区を作っていきます。
